岩手銀行赤レンガ館の歴史
明治
- 1908(明治41年)
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5月5日、着工
- 1911(明治44年)
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4月30日、竣工。5月7日、盛岡銀行本店として開業
昭和
- 1936(昭和11年)
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岩手殖産銀行が買受、同行の本店となる
- 1960(昭和35年)
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岩手殖産銀行が岩手銀行に商号変更。岩手銀行本店となる
- 1983(昭和58年)
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岩手銀行が本店を新築移転。岩手銀行中ノ橋支店となる
平成
- 1994(平成6年)
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11月27日、現役の銀行として、初めて国の重要文化財に指定される
- 2012(平成24年)
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8月3日、中ノ橋支店としての営業終了
- 2016(平成28年)
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7月17日、岩手銀行赤レンガ館、公開施設としてリニューアルオープン
- 2018(平成30年)
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2月17日、来館者10万人達成